過去作整理回!
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育児に理不尽はつきもの、とはいえ重なってくると心にくるものがある…!
せめて言葉を話してくれたら…とも思うけど、単純に「喋れる」という事と「意思を伝えることができる」という事はまた別次元の話であって、そう考えると国語は大事だと思う。
きっとしばらくこの苦労は続くのだろう…!
このマンガを描いてから約半年。
未だに消防車は息子のお気に入りであるが、新たに加わったものもあり、宝物は増えるばかりである。
幸せなことだけれども、一方でだんだんと部屋を圧迫するようにもなってきていて悩ましいところ。
いつかはきっと断捨離しないといけない日がくるのだろうけれど、手にとる度に思い出が蘇りそうで、スムーズにはできそうにない。
きっとその頃には、当の本人からしたらばただのガラクタになっているのだろうけど、私にとってはいつまでも宝物なのだと思う。
仕事が終わって帰る時、家で誰かが待っていてくれるということのありがたみ。
ましてやそれが最愛の人ともなれば、その効果は尋常じゃない。
今でこそ多少落ち着きが身についてきたが、同棲を始めたばかりの頃は、文字通り走って帰っていた。
私は夜眠る前に、妻と何気ない会話をするのが大好きなのだが、好きすぎて下手すると2時間くらい会話してしまうくらいなのだが、それが毎日できてしまうってんだからもぅ…ありがたくって頭痛がしてくる(睡眠不足)
最近ではそこに息子まで加わってしまって、手に負えないとはこのことである。
右を向けば息子、左を向けば妻。
おいおいおい、一生寝れないぞこれ!(寝ろ)