パパ頭の日々のつぶやき

妻子との何気ない日常を漫画にしてます!

寄付を通じて考えたこと

育休取得に関する漫画を描いた時の話だ。
様々なコメントをいただいた中、ひとつ特に印象に残ったものがあった。
「余裕のある話ですね…」
そこにはおよそ、敵意、皮肉、批判といったネガティブなものが込められている様子はなかった。
ただ率直な感想があった。
私は思った。
自分は余裕を「持たせてもらっている」側の人間なのだと。

NPOの活動支援を目的とする会社のPR漫画を描いた。
その背景には私自身の経験がある。

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漫画に登場する少年に対し、当時の私は「可哀想」だと思った。
私は彼を救いたいという気持ちから、惣菜を買って渡したわけだが、結局問題の解決には至らなかった。
今から振り返ってみると気付くことがある。
私は道徳心から行動したつもりでいたが、実際には傲慢に過ぎなかった。
相手を可哀想だと決めてかかるなんて…
経済的に困窮しているという点で、彼あるいは彼の家族には課題があったかもしれないが、それは決して彼の格を下げるものではなかった。
むしろそんな状況を作り出してしまっている社会の方にこそ根本的な課題があり、惣菜を買うだけの余裕があるにも関わらず、そこに目を向けずあぐらをかいている私こそ可哀想なやつだったのである。

「コロナに格差はない。豊かな者も貧しい者も分け隔てなく蝕む」
という言葉をどこかで見かけたことがある。
私はこれは誤りだと思う。
十分な医療や食事を受けられるかどうかは、経済的要因に大きく左右される。
それは何も罹患してからに限った話ではない。
通常の生活を送っている段階ですでに大きな差は生じているはずだ。
あらゆる災難に対し、貧しい者は必要以上の苦難を迫られる。
コロナの影響で収入がへり、あるいは支出が増えて、子供に満足な食事を与えることができず頭を抱えている家族が増えているという記事を新聞で読んだ。
皮肉なことだが、災難は社会が抱えている脆弱性を浮き彫りにする、それはつまり解決すべきポイントを示してくれるということでもある。

利他的な気持ちから行動することはとても道徳的だ。
しかし利己的な気持ちから課題に向き合うこともできる。
私は幸せに生きていく心積もりがあるが、そのためには自らの生活圏である社会に身を置く必要がある。
その社会が十分に機能していないというのであれば、私個人としても無視できないことだと。
困っている誰かに対して目を向けるということは、実は自分に対して目を向けるということでもある。

「余裕のある話ですね…」
という指摘をくださった方に感謝したい。
改めて自分を見つめ直すことができた。
私は余裕を自らの力で「持った」のではなく(そういう部分があったとしても非常に小さい)、たまたま幸運に恵まれて余裕を「持たせてもらっている」に過ぎない。
もちろんあらゆる分野に対して余裕があるわけじゃない、シングルインカムの公務員には限界がある。
が、それでもやはり一番困っている人間というわけではないだろう。
であれば、この余裕の使い方には頭を捻るべきだと感じる。
価値を共有する方向で行為していきたい。
でなければ、私の余裕もまた、近いうちに消えてなくなるだろう。

今回支援させていただいた会社さんの方で特設ページを作っていただきました。
興味を持っていただけた方、ご覧になってみてもらえたら嬉しいです!
https://otakara-aid.com/%e3%83%91%e3%83%91%e9%a0%ad%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e6%94%af%e6%8f%b4%e6%bc%ab%e7%94%bb%e3%80%8e%e6%ad%bb%e3%81%aa%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e5%bc%81%e5%bd%93/

2歳6ヶ月の頃

あけましておめでとうございます!

今年も漫画を読んでもらえたら嬉しいです。

過去作の整理をしようと思います。

 

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低い姿勢でトレーニングしていると絡まれる。

昔は軽かったににも、今や10キロを超えており、その負荷は尋常じゃない!

でも筋トレが目的だからいいのか・・・?

 

 

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2秒でつくったって感じがいいよね。

一周回って逆に信頼を感じるよ。

 

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おかげさまで現在育休中。

ととのお世話は基本的に妻に任せつつ、ににとじっくり向き合う生活。

仕事をしていたら、こんなに子供とじっくり過ごす時間は生涯持てなかったであろうと思う。

人によって価値の置き所はそれぞれなので一概には言えないが、結婚や育児に重きを置くような人であれば取得して後悔することは少ないと思うし、取得できるような環境が作られていくことが望ましいように思う。

 

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厳しく叱ってしまった夜は、たくさん子供の頭を撫でて寝かしつける。

が、心の中の自分が囁く。

「本当は自分の頭を撫でているんだろ?」

違う!と言うのであれば、明日からの自分がそれを証明するしかない。

 

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たぶん近い将来、いやもしかしたらすでに、妻の心は息子たちにもってかれているのかもしれない。

でもいいんです。

最後は私のところに帰ってきてくれるだろうから。

・・・帰ってきてくれるように生きていかねば!

ぴじゃ

ご飯をつくるのがしんどい日。
ピザを注文してみたら・・・

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すごく楽しみにする息子。
インターホンがなって、ようやく届いた。
すると・・・

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なんか踊ってる。
ピザを受け取って床に置くと・・・

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どんだけ嬉しいんだ。
さらに・・・

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なんか吸ってる。
息子はいつも何でもないことを特別にしてくれる。

2歳5ヶ月の頃

過去作の整理をしようと思います。
まずはこちらから!

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最近、数字がわかるようになってきた息子。
お風呂から出る時には10数えたがるのだが、テンションを抑えきれないのか立ちあがってしまう。
しっかり肩までつかってくれ〜!

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第ニ子誕生に向けて、体力をつけるべくトレーニングを始めた!
のはいいものの、長年の陰キャ生活で完全になまりきっている体。
理想の肉体を手に入れる日はいつになることやら…

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性善説性悪説、果たしてどちらが正しいのか。
実際にはどちらが正解ということはないのだと思う。
しかしその様子を見ていると、善性が宿っていると確信させられる瞬間は多い。
悪性を躾けることも必要だが、出来れば善性を伸ばすような関わり方を心がけていきたい。
それには私自身のメガネが、曇ることのないように注意する必要がある。

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具体的な指示が必要だ。
物事がうまくいかなかった時には、まず自分を顧みよう。
目指すべき方向がはっきりしている時、解釈の余地が生じるような指示は向かない。
よくわかりました…!

朝の息子

朝、すやすやと気持ち良さそうに眠りこける息子。

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しかしそれにしてもなかなか起きてこないので…

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息子お気に入りの人形を使って起こしてみる。
しかし…

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この扱い。
もうダメかと思いきや…

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急に起きた!
慌てて走っていったかと思ったら…

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なんか可愛いことしてる…!
手間はかかったが、無事に起床。
朝ご飯にしようと思い、皿を用意して帰ってきてみると…

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寝とるんかい!

2歳4ヶ月の頃

過去作の整理をしようと思います!
まずはこちらから。

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ピクニックにでかけたり、海を泳いだり、動物になりきってみたり…想像力は、人生において欠かせない要素の1つだと思う。
それは自分の心を豊かにしてくれるだけでなく、自分と誰かを繋ぎあわせてくれる。
まずは私が、君の世界の住人になろう。
でもいつかは、君も誰かの世界の住人になってほしい。

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息子、私がアイスクリームを持つと、口をパクパクさせながらよってくる。
可愛すぎる…なんだこの生き物…

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息子はなんの前触れもなく唐突に面白いことを言うので吹き出しそうになる。
言葉があやふやな今だからこその可愛さ。
いつかは無くなってしまうのかと思うと、少し寂しい。

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本人大変なことになってるんだけど、鬼気迫る表情とピースサインのギャップが面白くて思わず笑ってしまった。
火傷しなくて良かった…

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息子、最近は「海、行ってみたい!」など、要望がいえるようになってきた。
色んなところに連れて行ってあげよう。
ゴンドラにも乗ってみたいらしい。
その時は私も乗せてくれ。

息子観察(2歳5ヶ月) まくら

息子は枕が大好きで

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よく枕で遊んでいる。
例えば

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さらに

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何故か亀はお米をくれる。
何でそうなったのかは謎・・・
他にも

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自らをシャリに例えての一発芸。
ちなみに食べようとすると

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崩れちゃう。
最後に

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やっぱりシャリが好きな息子。
ネタは何かと聞くと

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魚介じゃなかった!