朝、すやすやと気持ち良さそうに眠りこける息子。
しかしそれにしてもなかなか起きてこないので…
息子お気に入りの人形を使って起こしてみる。
しかし…
この扱い。
もうダメかと思いきや…
急に起きた!
慌てて走っていったかと思ったら…
なんか可愛いことしてる…!
手間はかかったが、無事に起床。
朝ご飯にしようと思い、皿を用意して帰ってきてみると…
寝とるんかい!
朝、すやすやと気持ち良さそうに眠りこける息子。
しかしそれにしてもなかなか起きてこないので…
息子お気に入りの人形を使って起こしてみる。
しかし…
この扱い。
もうダメかと思いきや…
急に起きた!
慌てて走っていったかと思ったら…
なんか可愛いことしてる…!
手間はかかったが、無事に起床。
朝ご飯にしようと思い、皿を用意して帰ってきてみると…
寝とるんかい!
過去作の整理をしようと思います!
まずはこちらから。
ピクニックにでかけたり、海を泳いだり、動物になりきってみたり…想像力は、人生において欠かせない要素の1つだと思う。
それは自分の心を豊かにしてくれるだけでなく、自分と誰かを繋ぎあわせてくれる。
まずは私が、君の世界の住人になろう。
でもいつかは、君も誰かの世界の住人になってほしい。
息子、私がアイスクリームを持つと、口をパクパクさせながらよってくる。
可愛すぎる…なんだこの生き物…
息子はなんの前触れもなく唐突に面白いことを言うので吹き出しそうになる。
言葉があやふやな今だからこその可愛さ。
いつかは無くなってしまうのかと思うと、少し寂しい。
本人大変なことになってるんだけど、鬼気迫る表情とピースサインのギャップが面白くて思わず笑ってしまった。
火傷しなくて良かった…
息子、最近は「海、行ってみたい!」など、要望がいえるようになってきた。
色んなところに連れて行ってあげよう。
ゴンドラにも乗ってみたいらしい。
その時は私も乗せてくれ。
息子は枕が大好きで
よく枕で遊んでいる。
例えば
さらに
何故か亀はお米をくれる。
何でそうなったのかは謎・・・
他にも
自らをシャリに例えての一発芸。
ちなみに食べようとすると
崩れちゃう。
最後に
やっぱりシャリが好きな息子。
ネタは何かと聞くと
魚介じゃなかった!
過去作の整理をしようと思います!
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こちらが慌てていると、何だか面白いことをしているように見えるのか、息子は真似をしたがる傾向がある。
この時もまさにそう見えたのだろう、真似をしてみたはいいが予想外の結果に「まったく面白くないわ!」という顔をしていた。
いや誰も面白いとは言ってないよ!
妻の妊娠出産を側で見てからというものの、心なしか視野が広くなった気がする。
今までは見落としていたマークや僅かな仕草にも、少しは気付けるようになった気がする。
本当は最初から気付けるようであるべきなんだけど、私の場合は体験のおかげで意識に変化が生じたように思う。
漫画を通じて体験を共有出来たら嬉しい。
漫画だとライトな感じになるが、実際に何度もやられると、わりと本当に心にくる。
もしかしたら私は音が苦手なのかもしれない…!
積み木とかをガラガラ崩されると軽くクラっとする…
マットでもひこうかしら。
書きながら想像してみたのだが、それだけでも結構違う気がする。
こちらは何とも思っていなかったような言葉でも、相手にとってはひどく心外なことはある。
これは当たり前のことであるが、どうも子供の成長はこちらの予想よりずっと早いようで、まさか2歳にしてもうそういう事が生じるとは思っていなかった。
自分自身振り返ってみても、すごい小さい頃に親に言われた何気ない一言が、まるで喉に引っかかった魚の小骨のように、いつまでも後を引き続けるようなことがあったように思う。
気をつけないと!
どちらかというと奥手で、あまり自分から人には話しかけない息子。
しかし何故か植物とか動物にはよく声をかける。
道に落ちてたぎんなんに頭を下げる息子。
礼儀正しい。
効果音は自分で言っちゃう。
話しかける息子。
何故か動植物に声をかける時は「うぇいうぇ」がデフォルト。
慈しみに満ちた優しい声が特徴で、すごい可愛い。
私に声をかける時の10倍は優しい。
別れを告げる息子。
最後まで礼儀正しい。
別の日に来てみたら、ぎんなんがなくなってた時の息子。
そんな重要キャラが亡くなった時みたいに天を仰がんでも・・・
どんだけ思われてんだ、ぎんなん・・・
息子の日常は、今日も平和です。
過去作の整理をしていこうと思う!
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結局お買い物が終わるまで、息子がアボガドを手放すことはなかった。
ちなみにこのアボガドは、その日のうちに調理され、アボガドチーズコロッケに変身。
息子によって美味しくいただかれたのであった。
息子も大きくなったとはいえ、いやむしろ大きくなった今の方が、自由に動ける時間は少なくなったように思う。
息子が起きている間は、なんだかんだてんやわんや、腰をすえて趣味に打ち込むのは難しい。
だからこそ寝かしつけ後の時間は大変貴重である。
ブログも漫画も、この時間があるからこそできる。
めちゃくちゃ眠い日もあるが、大事な時間。
大げさな言い方ではあるが、この時間が「父親」という側面だけではない、昔からの「私」を守っている気がする。
夕飯を作っている時は、どうしても息子と遊んであげることができない。
以前は不満そうに足元で管を巻いていることが多かったのだが、このキッチンを購入してからというもの、一緒に料理をしてくれるようになった。
なんて可愛いの…
いつか一緒に料理したい…!
このところは言葉の習得が著しい!…反面あやふやな言葉や言い間違えも多い。
これがまたどれもこれも可愛らしくて、いつかはなくなってしまうのかと思うと惜しいと感じるくらい。
何でもない時に、急に面白いことを言ったりするので油断ならない。
しかしおかげさまで、以前にも増して漫画のネタには困らなくなった。
幼稚園への入園は、最速でも3歳になった後の4月から。
現在息子は2歳4か月。
幼稚園のことを考えるのはまだまだずっと先のこと。
だと思っていたのだが、どうも最近では2歳から幼稚園に通い始める形(プレ保育や未就園児クラスなど)も少なくないらしく、予め通っておくと入園時に優遇措置が受けられるらしい…!
知人から事情を聞いた妻が、慌てて近隣の幼稚園の情報を調べてくれたのだが、すでに説明会が終わっている場所もあったりと、想像していたより早くから事が進んでいたことにビックリした。
正直、私は早くから教育施設に通わせることに対して、積極的な意見を持っているわけではない。
むしろどちらかと言えば慎重派だと思う。
しかし息子の様子を見ている限り、どうも彼は新しい環境を楽しむ気質が強いようで、親と離れることに対してもストレスを感じている様子がない。
彼のことを考えると、早めから通い始めみてもいいのかもしれない。
というわけで、探してみたところ、2つ候補が見つかったのだが…この2つが面白いくらいに対照的で、悩んでいる
それぞれ仮称として、A幼稚園、B幼稚園と呼ぶことにする。
A幼稚園はとにかく外向的!
自由奔放な雰囲気の中、子どもたちは皆元気いっぱい自然溢れる園庭で走り回っている。
ワイルドに伸び伸びとやらしてくれる一方、数字や文字などの学習面については二の次といった印象も。
B幼稚園はとにかく内向的!
落ち着いた雰囲気の中、子どもたちは皆先生の指示に従い、本を読んだり歌を歌ったりしている。
多くの知的刺激に溢れている一方、管理指導色が強すぎる印象も。
ゲームに例えるなら、A幼稚園は戦士タイプ、B幼稚園は魔道士タイプといった感じ。
人生に必要なのはHPや物攻だろうか、それともMPや魔攻だろうか。
果たして息子はどっちタイプなのか。
正直バランスタイプが理想なのだが…これはしばらく悩みそうである…!